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2011年9月24日 (土)

センス・オブ・ワンダー

こんにちは。僕でした。

前回の記事は、いきなりブックレビューということで、
4冊の本を紹介しました。

鋭いお方はお気づきになられたでございましょうし、
鈍い奴らは気づかなかっただろうが、
すべて自然科学系か実用書の類で小説やエッセイは1冊もありません。

これは偶然ではありません。
何故なら文科系サイトを標榜しながら小説の類はほとんど読まないからでR!(どーん)

もちろんまったく読まないわけではないんですが、
その読書量はとても限られたものです。

小説は1年で5冊読めばいい方で、
ここ数年の平均は3冊/年くらいだと思います。

中学生くらいまではもう少し読んでいたんですけど。

ただ僕は思うんですけど、
文科系で表現を志す人たちは、
同じジャンルの本を読むよりは違うジャンル、
それも自然科学とか実用書を読んだほうが実りが多い気がします。

なんだろう。

応用された加工物より素材そのものに触れたほうが発想が広がるみたいな?
創作お寿司をつくるのに、お寿司を食べるよりカジキを一本釣りしたほうが松方弘樹的な?

わかんないけど。

あるいはニコラス・タレブのこんな言葉がヒントになるのかも。

芸術は驚くべき方法で驚くべき結果を出す。
自然科学は退屈な方法で驚くべき結果を出す。

自然科学や実学にもワンダーはある。

それを知らないでいるのはもったいないことだし、
表現に取り入れない手はないと僕は思う。

この秋は一冊だけ小説を読むのをやめて、
かわりにそういう本を読んでみてはいかがでしょうか。


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